米国の非居住者としてAmazonで商品を販売していますか?ドロップシッピングを行っていますか?その場合、確定申告を行う義務があるのか、あるいはIRSに対してその他の義務があるのか、気になっているのではないでしょうか。
フォーム1099-K
このフォームでは、配送料や売上税を含む月別および年間の総売上高の情報をIRSに報告します。個人の販売者であれば、フォーム1099-Kについて責任を負う必要はないことにご注意ください。販売者に代わって、Amazon自身が1099-KをIRSと販売者に提供します。
1099-Kの対象となる条件
Amazonによると、次の両方の条件を満たす販売者にこのフォームが提供されます。
– 調整前の総売上高が$20,000以上
– 取引件数が200件以上
上記の条件を満たしていなくても、年間50件以上の取引がある大口出品者または小口出品者の場合は、Amazonに税務情報を提供する必要があります。
Amazonで1099-Kを入手する方法
Amazonでこのフォームを確認するには、セラーセントラル→レポート→税務書類ライブラリの順に進みます。1099-Kを確認できるのは、上記の条件を満たしている場合のみであることにご注意ください。
フォーム1040
ご自身の州で事業を行っている場合は、Schedule C(フォーム1040)の提出が求められます。
売上税
Amazonの販売者として税務申告を行ううえで最も負担が大きいのは、おそらく売上税でしょう(特に、各州にあるAmazonのフルフィルメントセンターを利用するFBAセラーの場合)。
売上税は、生活必需品ではないとみなされる販売商品に課される税金です。対象となる商品のリストは州によって異なる場合があります。たとえば、衣料品に課税する州もあれば、課税しない州もあります。
Amazonの販売者である場合は、(販売する商品や事業のネクサスの所在地に応じて)政府に代わって売上税を徴収する必要があります。
売上税のネクサスとは?
定義は州によって異なります。ただし、ほとんどの場合、事業が物理的に存在する場所と定義されています。たとえば、ニュージャージー州に自宅オフィスがあり、テキサス州に在庫がある場合は、両方の州に売上税のネクサスがあります。オフィスがニューヨーク州にあり、デラウェア州に従業員がいる場合は、両方の州で売上税を徴収する必要があります。
売上税の申告時期
州で売上税を徴収するには、売上税の許可を申請する必要があります。州から、月ごと、四半期ごと、または年ごとの申告頻度が指定されます。期限をご確認ください。
その他のご質問がございましたら、お気軽に当社にお問い合わせください。