米国で事業を営みたいものの、設立手続きの手間に不安を感じていませんか?基本的にゼロから始める最初の段階は、確かに負担が大きいものです。そこで、その代わりとして、米国の既存の会社を買収することを検討してもよいでしょう。もちろん、これにはメリットとデメリットがあります。検討の際に役立つかもしれない簡単なリストをまとめました。
メリットとデメリット
既存の会社を買収することには多くのメリットがあります。たとえば、既存の顧客層や、互いをよく知るメンバーで構成されたチームがすでにあり、まったく新しい事業を始めるための費用もかかりません。既存の在庫や売掛金があるため、キャッシュフローがある状態で事業を始められます。さらに、$100,000以上の価格で既存の会社を買収すれば、E-2投資家ビザを申請することもできます。
既存の会社の買収にはデメリットもあります。何よりも、その事業にはすでにビジネスコンセプト、顧客の実績、ブランド価値、事業基盤があるため、会社の買収費用は新しく会社を始める費用を上回ることがあります。
適切な会社を選ぶ
買収を検討できる事業の種類はたくさんあります。候補を絞り込むには、次の質問をご自身に問いかけてみてください。
- 自分の関心のある分野は何か?
- 自分のスキルは何か?
- 会社に求める条件は何か?
調査を行う
買収する事業が見つかったら、その会社の適正価格を把握するために、詳細かつ客観的な調査を行う必要があります。財務諸表、確定申告書、従業員のファイル、契約書などの書類を確認してください。
この段階では、弁護士の助けを借りるとよいでしょう。財務記録については、会計士の助けを借りることもできます。
会社を買収する
会社を買収する準備ができたと思ったら、売買契約書を作成する必要があります。この契約書には、事業資産、顧客リスト、知的財産など、購入しようとしているすべてのものを記載します。売買契約書の作成についてサポートが必要な場合は、当社にお問い合わせください。
買収を完了する
最後の仕上げは、買収を完了することです。もちろん、これについては専門家のアドバイスを受ける必要があります。会社の買収がご自身にとってより良い選択肢だと思われる場合は、当社にお問い合わせください。